桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿

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こんにちはエルファームスタッフのk.kです。

富山県は今日も雪が降っています。

先日、社長から「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という言葉を教えて頂きました。

桜は傷に弱く、枝を切ると良くないそうです。

逆に梅は枝を選定してあげないと、花や実の成りが悪くなるようです。

そんな事から余計なことばかりして肝心な事をしないという意味だそうです。

ちなみに、庭の梅の木を選定した場合、切った枝は一般廃棄物になります。

エルファームではそのような一般廃棄物を100%再利用する処理を行っております。

大きなお庭の剪定枝にお困りの方はお気軽にエルファームまでお問い合わせください。

責任を持ってその枝を有効活用させて頂きます。

 

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このページは、エルファームスタッフが2011年1月20日 13:25に書いたブログ記事です。

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